いとうまい子、久々のSNS投稿で母が飼う愛猫の“芸”を紹介

 女優のいとうまい子が7月17日、公式TwitterおよびInstagramを更新。久々の投稿で、実母が飼っているという愛猫の“技”を動画で披露し、反響を呼んでいる。

 いとうは、Instagramへの投稿を引用する形で、「母が入院中で寂しがり屋さんになってしまったクーちゃん。色々な技を披露して私が去るのを引き止めます」と、入院中だという母に代わる形で、母の愛猫・クーちゃんの相手をしている様子を報告しつつ、その際に撮ったクーちゃんの姿を動画で公開。その画像でいとうは、クーちゃんが、ダンボール箱の上からカメラの方に向かってジャンプする様子をファンに向けて披露した。いとうがTwitterを更新するのはおよそ2ヶ月ぶりのことであり、前回Instagramへ投稿したのも5週間ほど前のことであった。

 こうしたいとうの投稿に、ファンからは「クーちゃんのジャンプ力すごいですね~!こりゃ~、ニャンリンピックなら優勝間違いなしだ!(笑)他の技も気になります そして、入院中のお母さま、よくなられて早くクーちゃんと再会できるといいですね」「クーちゃん寂しいんですね!まい子さんの お母さん入院してるんですね 早く退院して元気になられる事を願っています!クーちゃんの為にも早く良くなりますように!」「猫は本当に可愛いし癒されますよね~」「可愛いですね。クーちゃんの気持ちが分かります。」「この子たち、本当に心と態度で話してくれますね?癒されます。お母様、早く良くなります様に!お大事に!」といった様々な反響が相次いで寄せられている。