「子供の頃 犬のトリマーに...」石川ひとみ、友人の愛犬との微笑ましい姿を披露

 歌手の石川ひとみが6月17日、公式Twitterを更新。友人宅で育てられているという犬との微笑ましいひとコマをファンに披露し、反響を呼んでいる。

 石川は、「お友達んちのワンちゃん」と紹介しつつ、オフショット画像を公開。その画像で石川は、なんとも可愛らしい姿で佇む友人の愛犬に触れつつ、カメラの方を眺めるほのぼのとした姿を披露しながら、「子供の頃 犬のトリマーになりたかったこと あったなぁ、、」と、幼少期に犬のトリマーに憧れていたことを明かす形でコメントした。

 こうした石川の投稿に、ファンからは多くの「いいね」やリツイートに加え、「存じ上げております」「以前何かの記事で見て知ってました!!でもワンちゃんをペットショップに探しに行かれ、何故か猫ちゃんになったと 猫は可愛いですもんね」「ひゃぁ、なんと可愛らしいツーショット 大きなぬいぐるみみたいなワンちゃんですね。」「デビュー当時は、愛犬の友が愛読書?だったような。ワンコを見る目がとても優しいですね」「そう言えば、以前「もし歌手にならなかったら、犬のトリマーになっていた」と仰っていましたね」」「いい写真ですね。ひとみさんはマスク越し、ワンちゃんはモフモフ越しに笑顔が伝わってきます。」といった様々な反響が続々と寄せられている。