【ほのぼの】広瀬仁美、海辺の散歩中に遭遇した“ある動物”を紹介

 『有言実行三姉妹シュシュトリアン』山吹花子役や、『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫役で知られ、現在は画家としても精力的に活躍中の女優・広瀬仁美が6月11日、公式Twitterを更新。散歩中に遭遇した生き物についてお茶目に報告し、反響を呼んでいる。

 広瀬は、「先日ふらりと海まで行きました。波打ち際でキラキラしてるシーグラス大量ゲットでごきげん!かわいい!もっと拾いに行きたい!たぬきさんにも遭遇したり!楽しくやっています!」と、自身が海辺での散歩をした際に、シーグラスを大量に拾うことができたことに加え、「たぬき」に遭遇したことも併せて紹介。しかしその後、広瀬は数点のオフショット画像などに添える形で「尻尾でたぬき!!たぬき!!!と騒いだが、拡大したらこれ」「ねこだにゃ。」と、実際に遭遇したのはタヌキではなく猫であったことを、お茶目な様子で報告。その後も広瀬は、改めて自身のツイートに対して「顔が猫だな。尻尾立派かよ。。。。」とコメントしている。

 なお、広瀬とは逆に、猫ではなく、たぬきに遭遇したケースとしては、昨年10月に日本エレキテル連合の橋本小雪が「路上」での遭遇についてツイートしており、その愛くるしい様子を紹介していた。

 こうした広瀬の投稿に、ファンからは多くの「いいね」やリツイートに加え、「楽しい日々を過ごされてる様で、何よりです」「いっぱい、いっぱい楽しんで」「楽しいひとときですね」といった声があるなど、様々な反響が寄せられている。