「ちなみに私は…」永井真理子の“カレーの肉”ネタに、ビーフ・ポーク・チキン・ツナ…ファンからの反響続々

 歌手の永井真理子が6月8日、公式Twitterを更新。“カレーの肉”についてコメントし、ファンからはそれぞれの好みが垣間見れる様々なコメントが寄せられている。

 永井は、「2日目のカレー 美味しかった 6/10発売の『昭和50年男』私のラジオ番組の思い出を掲載して頂いたのですが 『不毛な論争』というコーナーで カレーには何肉を入れる?と言う論争ネタがありました!」と、自身がラジオ番組への想いなどを語っている特集が組まれた隔月誌『昭和50年男』VOL.017(クレタパブリッシング/6月10日発売)について紹介する形で、同誌の中でも取り上げられ、巷でちょっとした“論争”となりがちな「カレーの具として何の肉を入れるか?」という話題についてコメント。そうした上で永井は「ちなみに私はポークです みなさんは?」と、自身が“ポーク派”であることを紹介しつつ、ファンに投げかけた。

 こうした永井の投稿に、ファンからは多くの「いいね」やリツイートに加え、「我が家は、基本冷蔵庫にあるお肉になるので、決まりは無いのですが、しいて言えば、(豚の鼻の絵文字)が多いかな?」「私と娘はチキンがいいのですが、主人はポーク」「2日目のカレー 僕も同じく肉はポークを入れます 真理子さんは辛口派?中辛派?甘口派ですか?僕は中辛派です」「僕は豚ばら肉です!カレーならおかわりたくさんしてました」「カレーには同じくポークですね カレーに牛肉入れるのは上流階級の家庭という勝手なイメージが」「うちのカレーはひきにく」「母が作るカレーがポークだったので、カレーと言えば(豚の絵文字)です でも自分で作るカレーは(鶏の絵文字)+トマト缶+はちみつが好き」「うちのカレーは 母が作る時は牛すじ、あたしが作る時は牛肉が多いです」「カレーは僕が作るときは鶏肉で妻が作るときは豚肉です。」「カレーライス 我が家は実は…「ツナ」です お肉を入れると翌日味が変わるため ま、安い肉だからかな?(肉…じゃなくてすみません)」といった様々な声が寄せられている。