「9月にリベンジします」竹下景子、コロナ禍で延期の舞台『まるは食堂』の上演決定に喜び

 女優の竹下景子が5月11日、公式Twitterを更新。延期となっていた舞台の上演決定を報告し、ファンを喜ばせている。

 竹下は、「2020年5月に上演予定だった『#まるは食堂』(「エビフライ」の絵文字)今年9月にリベンジします(「勝ち誇った顔」の絵文字)」と、2020年5月に上演を予定していたものの、コロナ禍によって延期となっていた舞台『まるは食堂』(作・演出 佃 典彦)が、今年9月に上演されることが決定したことを報告。同舞台は、愛知県の南知多に実在し、大きなエビフライで知られている『まるは食堂』の創業70周年を記念したもので、同店の創業者・相川うめの一代記を舞台化したもの。出演は竹下のほか、地元・愛知県の出身で半田市PR大使などをつとめる平野泰新(MAG!C☆PRINCE)に加え、高橋かおり、浜谷康幸、関口アナン、木下愛華、谷本琳音ほか、豪華な顔ぶれとなっている。

 こうした竹下の投稿に、ファンからは多くの「いいね」やリツイートがあるなど、反響が寄せられている。