元たま・石川浩司、“あっちに行く順番”について言及

 パーカッショニストや空き缶収集家としても活躍中のシンガーソングライター・石川浩司(元・たま)が11月22日、“あっちに行く順番”についてコメントし、一部で注目を集めている。

 石川は、「還暦過ぎたらあっちに行く順番は関係ない。」と、60歳を過ぎると、歳の上下に関係なく亡くなるケースがままあることについて触れた上で、「とは言え両親がまだ健在なので「親より先に逝くのは親不孝」は極力守りたい。」と、健在であるという自身の両親のためにも、長生きしたいという意向であることを語った。

 こうした石川の投稿に、フォロワーからは「石川さんが還暦なのはなんか信じられません」といった声や、多くの「いいね」が寄せられている。