“うたのおにいさん”杉田あきひろの“料理中の負傷”報告に心配の声続々

 NHK Eテレで放送中の子供向け教育・音楽番組『おかあさんといっしょ』で9代目うたのおにいさんを務めた歌手の杉田あきひろが8月28日、自身のTwitterを更新。料理中に指を負傷したことをファンに報告し、反響を呼んでいる。

 杉田は、「ここにきて僕、生きてきた中で一番料理してまして。今まで苦手意識があって自分で作らなかったんですが、いざ手をつけ始めるとこれが意外と楽しい」と、自身の苦手意識を克服する形で、手料理に喜びを感じるようになったことについて語りはじめると、「ですが…気を抜くと痛い目に会いますね 指をザクッとやっちゃいました」と、料理中に指を負傷してしまったことを報告。そうした上で杉田は、バンドエイドで止血している指などを画像で紹介しつつ、「こんな大流血したの何年振りだろう…でも負けずに作り続けます」と、ファンに向けてコメントした。

 こうした杉田の投稿に、ファンからは「あき兄ー。痛々しいです。絆創膏、ぎゅーーーっと引っ張って とりあえず、止血してください」「お兄さん!かなり痛そう!料理の写真待っています!」「作り出すと意外と食べるのも含めて楽しいですよね。指をお大事にしてください。」「うわ、痛そう 消毒だけはしっかりして下さいね」「きゃー!!あき兄痛そう くれぐれもお大事に!得意なお料理をアップしてください」といった心配の声が相次いで寄せられている。